大阪でひざ痛・変形性膝関節症で歩けなくなるのではと不安な方へ

ひざ痛・変形性膝関節症でお悩みのあなたに、膝の痛みを改善させる筋力体操について

☑膝が痛くて、階段の上り下りが辛くて痛い
☑膝を曲げると痛い、歩きはじめに膝が痛む
☑膝が痛くて、買い物や旅行が楽しめない
☑膝に水が溜まって腫れている
☑注射や薬を使ってもなかなか良くならない
☑病院では老化だから仕方ないと言われた
☑整骨院、マッサージ、鍼灸の治療で膝の痛みが治らない
☑変形性膝関節症と診断されている
☑手術はしたくない

大阪市で変形性膝関節症の膝痛で歩けなくなったり、夜眠っても片足の激痛で目覚めたり、明朝もまたあの痛みがあると思うと日々不安で、これからの老後が歩けなくなるのではと不安な60代、70代、80代の方へ。
出張（訪問）整体・オガワ筋整復治療院は、この様な膝の痛みでお悩みのあなたにお勧めの整体です。

変形性膝関節症の膝の痛みは、関節の変形や軟骨のすり減りが痛みの原因と思っておられる方がいますが、それは違います

そもそも骨や軟骨には痛みを脳に伝える神経がないので、関節の変形や軟骨がすり減ることで膝に痛みをだすことはありません。
実は…変形性膝関節症などの膝の痛みは「関節を支える」筋力を改善すれば歩いても痛くない！　また元気に自分の足で歩けるようになります。
なぜなら変形性膝関節症の膝の痛みは、８５％以上が「関節を支える」筋力の低下から痛みが起こっているのです。

私たちの身体は約500以上の筋肉で出来ています。
筋肉の働きは「身体を動かす」アウターマッスルと呼ばれる大きな筋肉と、「関節を支える」インナーマッスルと呼ばれる小さな筋肉。二つの種類に分けられます。
膝の「関節を支える」筋肉（インナーマッスル）が低下すると「身体を動かす」筋肉（アウターマッスル）に負けて、歩くときに膝関節に通常以上の負荷がかかるので膝の関節に痛みをだしてきます。

ひざ痛・変形性膝関節症はマッサージ、注射、湿布、電気治療、ストレッチ、テーピングなどより、「関節を支える」筋力を高めることです。
残念ながら病院や接骨院で行う施術では「硬くなった筋肉を緩めること」は出来ても、関節を支える筋力を「強くすること」はできません。
「関節を支える」筋力は、運動で鍛えることでしか強くすることができません。
その為、当院では施術だけでなく「筋力トレーニング」も組み合わせて痛みを改善していくのです。
だからといってやみくもに筋力トレーニングをすれば腰の痛み、ひざの痛みが取れるかと言えば、そうはいかないのです。むしろ逆に痛める場合があります。
何故なら一般的な筋力トレーニングは、「身体を動かす」アウターマッスルを鍛える運動だからです。
筋力低下した「関節を支える」インナーマッスルは強くならないのです。

変形性膝関節症の膝の痛みは、注射や飲み薬、マッサージやストレッチ、電気治療より「関節を支える」筋力を高めることです

当院の整体は施術だけでなく、筋力低下した「関節を支える」インナーマッスルは強くする「筋力トレーニング」も取り入れて、「膝の痛み・変形性膝関節症」を改善していくのです。

当院の整体で行っている「筋力体操」は、「関トレ・関節トレーニングで強いからだを作る」、「運動能力が10秒で上がるサボリ筋トレーニング」の著者、笹川大英先生考案のQMA（クイック・マッスル・アジャストメント）療法で「筋力体操」を行っています。

（※「関トレ」とは、腰から股関節、膝、足首、肩甲骨、肩、肘から手首を守る筋力を高め、関節を安定させて、関節の痛みを治すための筋肉トレーニングのことです。理学療法士である著者が臨床経験や独自の研究を続けて編み出したオリジナルのトレーニング法です。）

QMA療法はスポーツ選手の「ケガや痛みの改善と予防」に加え、「パフォーマンスの向上」と「コンディションの維持」など１つの施術法でスポーツ選手の全てをサポートすることが可能な療法です。

「関節の作り」「筋肉の種類と働き」はスポーツ選手も私たち一般人も、小さなお子様もご高齢の方もみな同じで一緒です。
なので、QMA療法は、すべての方の腰痛、肩こり、ひざ痛をはじめとした関節の痛み・整形疾患を改善させることができます。

当院ではQMA療法を、「自分で体を良くしていく体操」として ”筋力体操” と呼んでいます。
元気で１００歳まで自分の足で歩くには「関節を支える」筋肉を「筋力体操」で身体を動かして強くする事です。

人は誰でも年齢と共に筋肉が減ります。

人は誰でも加齢とともに筋肉が減ります。

筋肉が減ることで増えるひざの痛みで歩くことが困難になると、ますます足の筋力が衰えてきます。
また、痛いひざを庇った歩き方になると、体の他の部分にも余計な負担をかけてしまいます。
そうなるると、ますますひざの関節に負担がかかるようになって、ひざの痛みを広く、深くしていきます。
これが“痛みの悪循環”です。

ひざの痛みをとるには、衰えたひざ周りの筋力を回復させることが一番重要になってきます。

ひざの関節には平らなところを歩く際には体重の2～3倍、階段では最大7倍もの負荷がかかるとされています。
筋力が弱って誤った立ち方や歩き方をしていると、より負荷がかかってひざを痛めてしまいます。

近年、ひざ痛・変形性膝関節症など「関節の痛み」に対する考え方が大きく変わってきました。
安静にするのはあまり良くない。痛みを恐れて過度に安静にしていると「筋力が低下」して、かえって悪化するため治療には「運動を取り入れた療法」が新しい考え方になっています。

「マッサージで筋力が付きますか？」
「電気治療で筋力が付きますか？」
「温めて筋力が付きますか？」
「痛み止めの薬、注射で筋力が付きますか？」

当院では筋力低下したインナーマッスルを単独で正しくトレーニングする特別な筋力トレーニングを「筋力体操」と呼んで施術に運動を取り入れています。

当院では、誰でも簡単に無理なく出来る「筋力体操」で衰えた筋力を回復させて、ひざの痛みを根本から改善させていきます。

もしあなたが、

病院に通ったが良くならなかった、

整骨院にずーとお世話になっているが改善しない、

その場しのぎのマッサージや痛み止めで我慢しているなど、

ひざの痛みを我慢されているのでしたら、根本改善が専門の出張（訪問）整体・大阪市城東区のオガワ筋整復治療院に今すぐにお電話またはメール、ラインから予約してください。

当院の整体は「変形性膝関節症のひざの痛み」は、筋力体操で自分で体を動かして治す！新しい考え方の整体です。
癒し目的のマッサージではありません。
揉みほぐしを好まれる方には、不向きな施術です。
つらい症状でお困りの方に適した施術です。