こんにちは、大阪市西区北堀江のHB整体・オガワ筋整復治療院、院長の小河です。
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。

今回は、「肩こりはマッサージでは治らない。たった30秒!肩こりをその場で楽にする方法」についてです。

肩こりの原因

肩こりは、「日本の国民病」と呼ばれることもあるほど老若男女、誰もが日常的に経験する症状です。

肩だけでなく首も凝ることが多く、「肩が張る」とも言われたりします。

肩こりの原因としては、「不良姿勢・目の疲れ・肩周りの筋力低下・肩甲骨の可動域低下・ストレス・血行不良」など、多くの原因が絡んでいます。

肩こりの現因をあえて絞るとしたら、「血行不良」が一番の大きな問題になってくると思います。

血行が悪くなると、本来なら流し去られるはずの発痛物質や疲労物質が筋肉に留まってしまうため、痛みやこりが起こってきます。

血液には食事や呼吸から取り入れた栄養や酸素を体の各所に供給するほか、二酸化炭素や老廃物、発痛物質や疲労物質などを回収して流し去る働きがあります。

冷えやストレス、喫煙によっても筋肉が緊張して血行が悪くなります。

夏場の冷房で、首や肩が冷やされることでも肩こりが起こってきます。

肩こりがマッサージで治らない理由

肩こりでつらいとき、多くの人は肩の固い部分をほぐす「マッサージ」を思い浮かべます。

しかし実際はどうでしょうか? マッサージでどれくらいの肩こりが解消しているのでしょうか?

マッサージをしたその日は良くても次の日には肩が重くなっていたり、症状が戻っているのではないでしょうか?

そうです。多くの方が肩こりの解消方法を間違えているのです。

肩こりの正体は、「筋肉が硬くなって動かない+廃物が排出されない状態。」です。

緊張した硬い筋肉に強いマッサージを行うと、筋肉を覆っている膜(筋膜)が破けて損傷します。

損傷した組織が回復するときに筋肉はさらに固くなり、緊張状態を生み出します。

マッサージで筋肉を揉んだりする事を繰り返していると、結果的に筋肉は段々硬くなってしまいます。

つまりマッサージを行うと肩こりは悪化してしまうのです。マッサージは根本的な解決とはなりません。

マッサージと同様に押したり、揉んだり、強く叩くこともオススメしません。

肩こりを解消するための3つのポイント

肩こりを治すためには、気持ち良さだけを求めるマッサージをしていては解決しません。

肩こりは筋力低下から始まります。

筋力低下は3つの影響を及ぼします。

  • 不良姿勢(猫背)
  • 血行不良
  • 肩関節の可動域の低下

この3つが問題になり結果的に肩こりを引き起こしてきます。

では1つずつ詳しくみていきましょう。

不良姿勢

不良姿勢の代表が猫背です。

猫背になると頭は前に出て背中が丸くなります。スイカほどの重さがある頭が、首~肩の筋肉に大きな負担をかけてきます。

通常では頭の重さ4~6kgの負担がかかりますが、頭が前に出た姿勢になると首~肩に最大で27kg前後の重さがかかってきます。

姿勢が悪いと1日中、首~肩に負担がかかることになるのです。

血行不良

デスクワークでパソコンやスマホを触ることで体が丸まり首が前に出て、背中や肩甲骨周りの筋肉が伸びきった不良姿勢になってきます。(猫背の姿勢)

筋肉が伸びたまま固まり、縮めることができなくなると筋力低下が起こります。

筋力低下は血行不良を招きます。肩こりを防ぐカギは、正しい姿勢と血流促進です。

特に首が前方に出る前のめりの姿勢を避けて、同じ姿勢を続けないことが重要です。

スマホやパソコンを利用する人は、体の前側と後ろ側の筋肉のアンバランスがさらに助長されてきます。

関節可動域の低下

肩がこらない条件の一つは、肩関節の動きがスムーズ動くことです。

肩こりの人は特に肩甲骨周りの筋肉の動きが悪くなります。

肩こりを解消するためには猫背を直して、肩関節~首回りの筋力をつけて肩関節の柔軟性を回復させることが大切になります。

肩こりを防ぐ基礎知識

私たちの体に存在するさまざまな関節の中で、最も可動域の広いのが肩関節です。

肩関節は、背中側にある肩甲骨と腕を支える上腕骨で構成されています。

私たちがスムーズに腕を動かすには、肩甲骨がしっかりと固定されていることが重要になってきます。

私たちの肩甲骨は肋骨から浮いた状態で、僧帽筋をはじめとする様々な筋肉に支えられています。

また、肩甲骨と上腕骨が接する面積はとても小さくて接合が浅いので、上腕骨の周囲の筋肉が支えることで肩関節を安定させています。

「首が痛い」「肩がこった」「腕や手が痛い」などと感じる場合、その多くは姿勢の悪さによる筋肉の疲れから起こっています。

例えば、パソコン画面を前のめりで見つめる作業や長時間の同じ姿勢などは、上半身の筋肉が疲れやすくなります。

目を酷使する作業を続けると、目の疲れと首のこりが同時に起こるケースもあります。

姿勢のほか、肥満やなで肩といった体型も筋肉の疲れを引き起こす原因となります。

筋肉が疲れると血行が悪くなり、痛みやこりが起こります

長時間の同じ姿勢や悪い姿勢は、同じ場所に負担をかけ続けてその周囲の筋肉が緊張します。

筋肉には収縮と弛緩を繰り返すことで血液を心臓に送るポンプのような働きがあります。

しかし筋肉が緊張して硬くなると、血管を圧迫してしまい血流が滞ります。

たった30秒!肩こり撃退トレーニング

よく肩こりは、デスクワークのように長時間同じ姿勢でいることが原因と言われたりしますが、どうもこれは根本的な原因ではないようです。

何故なら長時間同じ姿勢でいても、肩がこらない人もいるからです。

では、なぜ! 肩コリが起こってくるのでしょうか?

実は肩こりは背中の「肩甲骨」を守る筋肉が、筋力低下したときに起こってきます。

デスクワークのように長時間同じ姿勢でいても肩甲骨を守る筋肉がしっかり働いている人は、肩こりで悩むような事にはなりません。

元気で肩こりのない体になるには、肩甲骨を守る筋肉の筋力低下を回復させていけばいいのです。

今回紹介する肩こり撃退トレーニングは、手をあげて肘を後ろに引っ張るだけ。

手を挙げて肘を後ろに引っ張るだけで肩こりが楽になるなんて?って思っていませんか?

肘を背中側に引っ張ることで、背中や肩甲骨周りの筋肉が自然と使われるのでとても効率的な運動なのです。

スポーツジムにあるようなマシーンがなくても簡単にできます。座っていても立っていてもできます。

大切なことはコリを感じたら動かす習慣をつけることです。

ぜひ職場でも自宅でもコリを感じたら動かす習慣を作ってください。

【 たった30秒! 肩こりがその場で楽になるセルフケア 】

※注意 改善効果の見られない方、逆に痛みを覚えるような方は無理をしないで中止して医療機関を受診されることをお勧めします。

肩甲骨を守る筋肉が、なぜ筋力低下するのか?

肩甲骨を守る筋肉が、なぜ筋力低下を起こすのか?を考えると、日常生活での姿勢や動作、手の使い方が原因になることがほとんどです。

私たちは毎日、知らず知らずに偏った筋肉の使い方をして生活しているのです。

姿勢や動作、手指を動かしているのは筋肉であり、筋力がそれらを決めています。

ところであなたは筋力低下した筋肉が、マッサージ、ストレッチ、薬、湿布、電気、注射で筋力が回復すると思いますか?

それでは、筋力低下した弱い筋肉を鍛えようとトレーニングすれば筋力が回復するかと言えば、そう簡単には行かないのです。

何故なら、人は使いやすい筋肉は無意識のうちに多く使うのですが、使いにくい筋肉(筋力低下した筋肉)は使わないのです。と言うか使えないのです。

ですから筋力をつけようと筋力トレーニングしても、弱い筋肉は回復しないで使いやすい筋肉が鍛えられるのです。

弱い筋肉を鍛えるには、弱い筋肉を単独で鍛えないことには回復していかないのです。

当院では筋力低下した筋肉を負担のかからないトレーニングで筋力を作ってもらい、痛くない矯正法で身体の歪みを整えていきます。

整体で肩こり改善していくそのわけは

身体は骨格を支えて動かすために筋肉があります

私たちの身体は本来、全身の筋肉が、「一つのユニット」として連動して、痛みなく動くように出来ています。

しかし、筋肉の慢性疲労で身体が歪んで姿勢が悪くなってくると、普段の何気ない動作でも、肩甲骨の動きに負担がかかるようになってきます。

その結果、肩甲骨から首にかけてついている筋肉が刺激されて、肩こりが引き起こされるようになってしまいます。

ほとんどの肩こりは、「身体の歪み」が原因で慢性的に筋肉、筋膜等に、「負担のかかっている部分」が出来ているために引き起こされています。

したがって、「身体の歪み」を整えて不均衡が無くなれば、筋肉、筋膜等に負担がかからない状態になるので、筋肉内の血行が改善されて酸素欠乏状態や疲労物質、疼痛物質の発生、蓄積などが起こらないようになってきます。

当院の整体は、「身体の歪み」を痛くない矯正で整えて血行を改善させて、自律神経を正常化させて身体の機能性を回復させていきます。

身体の機能性が回復すれば、ほとんどの肩こりは本人の治癒力に応じて必然的に出なくなって治っていきます。

「身体の歪み」をそのままにした状態で凝っている筋肉をいくらマッサージなどしても、肩こりは治っていかないのです。

当院は痛くない矯正にこだわっています

整体というと 一般的に、「ボキボキ」 というイメージをされる方もおられますが、当院の整体は力任せの痛い整体ではありません。

3g~5g程度の手を添える程度の弱い刺激で筋・筋膜のつながりを応用して知覚神経を介して、脳からの反応を引き出して、「身体の歪み」を整えていくオリジナルな整体です。

なぜ? 弱い力で矯正するかと言いますと、身体は強い力で矯正されると生体防御反応が働いて、無意識に筋肉を硬くさせて身構えて身体を守ろうとします。

ですから強い力では、「身体の歪み」は、直っていかないのです。

「身体の歪み」を整えるには、弱い力でないと矯正されないのです。

しかも、ポキポキ、バキバキ捻じる様な痛い矯正には危険が伴います。

経験の浅い未熟な先生が矯正をして余計に痛くなった、施術前よりひどくなった、など全国で痛い矯正、バキバキ捻じる矯正でトラブルが起ています。

当院ではボキボキ、パキパキ、音が鳴るような痛い危険な矯正は一切しておりません。

整体が初めての方、妊婦さんや小さなお子様からご年配の方まで、安心して安全に整体を受けて頂いております。

マッサージや電気治療などはしておりません

一般的な整骨院(接骨院)や整体などで行われているようなリラクゼーション目的のマッサージや電気器具などはしておりません。

筋肉の疲労やこりが原因だから、「ストレッチをしよう。」、「マッサージをしよう。」といった今までの発想と全く異なった整体です。

バキバキする整体やマッサージとは異なったオリジナルな痛くない、安心・安全な整体です。

当院の整体は、肩こりだからと言って、「凝っている肩」だけの部分的な施術はいたしません。

「身体の歪み」を整えて、肩こりのない身体に戻していきます。

単に痛みを取るだけでなく、一度治ったら二度と辛い思いをしないように、「再発しにくい身体作り」、「痛みにくい身体作り」を治療方針として、
”根本改善” の治療計画をご提案させていただいております。

初回は安心・納得して施術を受けていただくためにカウンセリング(問診)と検査に時間を取っています。

1、問診

2、検査

 

3、施術

 

4、施術後の効果の確認検査

初回は、【 カウンセリング(問診)+歪みの検査+施術+改善確認の再検査 】で、約90分~120分程かかります。
2回目以降の所要時間は約60分の予定です。

また当院では、「1分で出来る効果の高い自宅ケア」をご指導しております。

他院には無い、「自宅ケア」と、痛くない整体であなたの腰痛を根本から改善していきます。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

追伸

今なら予約の際に、「ホームページを見ました。」と言ってもらえれば、初検料の3,240円をサービスさせて頂いています。!(^^)!

なぜ?今3,240円をサービスしているのかと言いますと、当院の屋号が、 ”筋整復治療院” となっているからか?

「どんな治療ですか?」という問い合わせの電話があります。

マッサージはしていないとホームページに書いてある、整骨院でもない、鍼灸師の免許は持っているが針治療はしていない、カイロでもない、どうやって治していくのだろう?と、不思議に思われるのか?

電話で、「どんな治療なのですか?」と聞かれることがあります。

正直、電話で治療の方法をお伝えすることには無理があります。

無理があるというより、電話で言葉だけで治療の方法や整体のやり方をお伝えすることはできません。

同業者の方で資格を持っていて治療を勉強されてきた方に伝えるのは簡単ですが、患者さん(素人の方)に、言葉だけで伝えることは限界があるので、

「百文は一見に如かず」の諺の如く、実際に受けてもらう方が早いと思い、少しでも当院の治療を試してもらいやすくするためにただ今、初検料を無料にサービスさせて頂いています。